2018年08月23日

人の新型ジムニーを酒のサカナ、2。

新型ジム二ー、在庫1年はまあ、盆明け増産が確定してるので、納期は半分くらいに短縮されそうだ。
問題はシエラ。
極めて個人的に、今回はシエラの方がその動力性能を掛け値無しに期待している。
まあ出来れば4ドア「ノマド」なんか出してくれるとその性能も生きるだろう(だって1.5Lなのに定員4名だものね)が、ホント今回はシエラがジャジャ馬っぽそうで期待大である。
ところが!
実は生産ラインはこれから稼働、実際にディーラーに展示配車する分を今生産しているらしい。
皆さん、お近くのスズキで置いてあるの見ないでしょ?(2018お盆前)
一部に3年待ちという張り紙も出たらしい1500シエラ。
バイクで言えばKTMデュークの399?200cc用のフレームに399ccのエンジン積んだみたいなマシンだもの。
実はこっちが本命なんじゃ?と勘ぐってしまうね。



さて、660のJB64に戻ろう。
前回のエクステリア、インテリアはざっとあんな感じ。
いよいよ自宅前の立ちション台に上げて、床下を覗いてみよう。好きでしょう?ノゾキ(笑w
R469w.jpg


床下からJB64を見上げると、
「ダメ潰しの23w改」という感じが更に迫って見える。
腹下の配置は何も変わっていない。縦置きエンジンとミッション、ドライブユニットの左右を囲むメインのラダーフレームと2対の追加された強化フレームを見ると益々「ダメ潰しの進化」というまるで動物みたいな変化を感じる。
エンジンとミッション保護と強化を目的としたミッション下追加フレームと、車軸前後の捻り剛性を上げてロードボルティングの強化を目的にある追加「Xボーンラダーフレーム」が真新しいがダンパーの位置や燃料タンク等の配置などはそのままに、ここでも「バカまじめ」な造りである。

R468w.jpg
フロント側には今回新たに「やっと」追加されたステアリングダンパーが何事も無かった様に鎮座している以外は平穏に見える。
あれ?フロントデフのドレンボルトやホーシングにガードなんか付いてましたっけ?23wの足回りは見慣れてないのでイマイチ覚えが薄いな(爆
そのステアリング周りが若干五月蝿くなって、割を食ったのはオイルフィルターだ。
付いてる位置自体はJA11からさほど変わらないが、交換し辛そうに見える。

R476w.jpg
下から覗いていたフロント周りを今度はボンネットを開けて上から眺めてみる。
外観から見るといわゆるインタークーラーのダクトが消えて空力よさそうなボンネットに変身している。
「インタークーラーはフロントか」エンジンの上の黒い箱はエアクリ、吸気の取り回しは刷新されていた。
それ以外はあんまり変化が無い。

R479w.jpg
ウオッシャータンクが一回り大きそう。あ、電装とバッテリー配置は23wとほぼ同じだ。ブレーキサーボ(倍力装置)の配管が増えて助手席側のABS配管と連動・・・?
「これか?ブレーキLSDユニット」
R478.jpg

今回のフルモデルチェンジで本当に変わった新装備である。詳しい解説はパンフレットに譲るとしよう(笑w
エンジン最前列は上からラジエターコア、エアコンコア、メインフレーム(フロントメンバー)となる。
R484w.jpg

エンジン直上から引っ越して来たインタークーラーはラジエター横、運転席側にオフセットされて組んである。
何だか昔のミニクーパーのラジエターみたいだがエンジンから離され、後ろのフリントフェンダーとヒューズBOXの間にかなり余裕が有るので熱逃げはもの凄く良さげに見える。
R483t.jpg

立ちション台を前後入れかえ、リアを上げてみる。
やっぱりフロントに比べて良く伸びる。
腹下を見るとフロント側の強化メンバーとミッションの間が十分に広く、スズキお得意の4AGS(副変速付き4速オートマチック/オートマにハイ&ローの変速ボタンがあり、マニュアルミッションのような選択が出来る)が積めそうにも見えるが、今回は割愛されたらしい。
高価なミッションなので価格高騰を嫌ったのか、下はともかく車内スペース的に(縦置きエンジンなのでミッションユニット対応が無いのか?)余裕が無かったのか?現時点では設定が無い様だ。

R456w.jpg
リア側も余り変化は無いな?と思ったら一際目立つ箱がプロペラシャフトを挟んで燃料タンクの反対側に据え付けられていた。
「こっちがブレーキLSDのコントロールユニットかも知れない」何か中途半端なカバーが付いているが?
うん、やっぱりエンジンルームのはABS等のスライド防止系かもしれない。

まあ、ざっくバラン星に書き出してみたが、まだファーストロットなので、これから問題が出るやも知れない。
筆者がJA11cを買った時には隠密リコールで3番ピストンを交換している。初期型特有のクレームもあるだろう。

そんな訳で、これから買う人もオーダー待ちのオーナーも過度な期待はせずに居ましょう。
でもね、ダメ潰し甲斐あって今回の新型は掛け値無しで良いと思いますよ。
「ジム二ー史上最強」は決して煽り文句ではない事を実感してみて下さいな。
posted by みちはてな at 21:47| 福島 ☁| Comment(2) | クルマとバイクのエトセトラ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
余りに大きな負荷がかけられると悲鳴を上げるちゅーてAGSは見送られたとか
どんな輩だよ(お前が言うな
ホイールアーチもでっかくてホイールトラベル増えたかなとか勘違いしそうですが
200マンあったら23と2輪にぶちこみそうな気がしないでもないですな

正直ほしいのはヒミツ
Posted by こーはく at 2018年08月27日 10:26
ロードインプね。
今回はダート64で走ってないので、23wとの比較は出来ないですね。
その替わり一般道を自宅から本宮IC〜(東北道・圏央道・東名第一)〜足柄SAまで約350Km程運転させて頂きました。

その乗り味。
一言で言えば「一昔前のラリーカー」
鬼の様にレスポンスのいいハンドリング。
80Km/hを越えると空力のせいか直進安定性が増すボディ。特に東名の舗装の酷い所での足回りの収まりの良さは固めで揺れ戻しがありません。

ターボラグは無い。2500rpmでもうターボ効いてるんだが超フラットなのでまるで判らない。
(帰り23wはハッキリ判りました)
5速4500rpmで1000km/h、5000rpmで何事無くスムーズ一気で130km/h出ます。(巡航可)
クルーズコントロールは105km/hまで。

買って損は無いクルマだと思いますが、廃。

正直欲しい>
NーVAMかな?
スタイル・クールじゃなくて純正商用?でも4WDノンターボ6速で160マンは高い。
舞ちゃんより30万以上タカイ!

CB1300が入るのは凄い。
しかも乗せると車体が傾くと言う・・・セロー乗るなぁ、あの広さ。
Posted by MR at 2018年08月30日 00:10
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