2017年09月08日

第二回荒木飛呂彦原画展「ジョジョ展 in S市杜王町2017」に行って来た。その2

さて、前置きはこのくらいにして。(前回参照)
当日の話をしよう。

 当日はあら始めローソンチケットでお盆の指定日を買った。
 当日、日にち指定券と言う事もあり、また小雨の中並ぶののも気怠いので10時を待ってオープンしてから入ろうかと目論むが、コレが「大失敗」駐車場はビルの裏側だった事も在るが当日指定券の他に整理券をビル正面で配布していて、並んでいたのは整理券の人だかりだった事が偵察隊に因って判明、慌てて並ぶが時既に遅し!番号札には720番の文字が踊る。

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 しょうがない、とMRと弟のMR-S、お馴染み息子のレッドの3人は並ぶ。

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 でも並んでる時間が余りに長いため、一人ずつ散歩に行く取り決めでMRがマンホールを探しに行くと棒宇都宮ナンバーのワゴンRの痛車に出会う。

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 会場のバス停前にマンホールハケーン!イラストは「岸辺露伴」だ。同じく写真を撮るご同類の片手にはマップ?どうやら仙台市内中にマンホールはちりばめられているらしい。
こいつはぬかったな?と思いつつ列に戻る。

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会場前に停まる仙台バスが劇中の「杜王町」に習った地名に停車地名が変えてあるのがスバラシイ。

なんだかんだで入場するまで1時間を越えて待つ。チケットが無かったら多分10分くらいで諦めたと思うが(笑
15人ずつ入場させるのは3基あるエレベータの1基を専用運転させている為だ。入場制限も兼ねたアイデアだが人気の高さを伺い知る。


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6階の受付前は撮影可能、写真を撮って受付を済ませ、入場する。

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今回の展示会はあきらかに見て実写映画の宣伝と思われる。集英社全面協力の見出しもあり予感はあったが、
案の定展示のメインは映画化された第四部とウルトラジャンプ連載の最新のジョジョリオンだ。
その為、ジョジョ連載前の作品はさわりだけの紹介となり、ジョジョも第三部まではそんなにチカラが入っていない。
とは言え、ジャンプ編集部が保管していた生原稿(主に少年ジャンプ表紙やコミックスのカバーイラストなど)を見ていると本当に絵がうまくなって来るのが判る。また色合いも独特の色彩感覚が進化してゆくのが判る。
展示順路は企画展会場の外側をぐるりと周り5・6・7部と紹介される。会場の真ん中の大展示スペースを造ってここの6割を第4部「ダイヤモンドは砕けない」に7部の次に繋がる形で現在の8部「ジョジョリオン」に残り4割をさいて展示してある。
ただ、この部分は「参加型展示」である。
第四部に相当する各コミックスを高さ2mに拡大して再現、コミックス中の名シーンをコミックスを開いたまま立てている状態で作り、まるで立体絵本の様にそのページ内に来場者がまさに「ジョジョ立ちポーズ」をとっての撮影スペースとなっている大型の展示物だ。

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コミックスの表紙や内側のページはインクジェット出力で貼付けてある。裏側はスタンドの立体模型や原画イラストなどが飾ってある。これは他に類を見ない展示だなと感心した。

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逆に、ジョジョリオンの展示はよくある状況展示でジョジョリオンの部屋やダイニングキッチン、階段などをシーンごとに再現していた。どちらも入場制限が掛かっているのに大変な混雑で、仲間同士で来て長く撮影スペースに滞在する人や、展示物の前で見入ってしまって動けない女性が数多く見受けられた。

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また第四部の一部にプロジェクターが設置され、荒木飛呂彦が地元仙台を歩き回る「アラキ・アルキ」なるスペシャル映像があり、荒木先生が仙台地下下水施設(コレ、タモリさんも入ってた廃隧道マニアに有名な煉瓦隧道物件)に潜入したり、探検後に仙台の隠れ名物「麻婆焼きソバ」などのシーンでレッドから「まんまブラアラキやん」と突っ込まれていた。MR」的には還暦とは思えない荒木飛呂彦の若い風貌に驚いては居たが(笑w
来場者もコアな方ばかりで、聞き耳を立てながら絵に見入っていても後ろからトリビア情報が聞こえてくるので読み飛ばしたり忘れていた事も思い出させて貰える程だった。
最後に笑ったのは出口左手の「岸辺露伴」先生の製作デスクの再現展示。思わず「1.2.3.4・・・」と先生に習って指の運動をするくらいだった。帰ってから当日パンフにある「荒木飛呂彦」先生の作画デスクに雰囲気が出ていて、また笑ってしまう。

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最後に直販ショップで展示会のパンフを買って終了。マンホールの件に気が付いたMR−sが「近くにもう一個あるから見て行こうという話に成って、西公園に向かうと公園入口のSL展示場の手前に何やら人ごみが?レイドバトルか?
チガウチガウ、と息子レッドに突っ込まれると、案の定マンホールが震源地だ。

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東方丈助のマンホールをゲッチュ!
他はどうする?時間無いから帰ろう。という話し合いがもたれ、他の7つのマンホールは割愛する事とした。
機関車は撮って行くか、とそのくせ何故かSLは撮影して帰路に付いたのだった。
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posted by みちはてな at 02:01| 福島 ☁| Comment(0) | 子ども旅する。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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