2010年04月18日

2009 Julな菱川、俎板。

あと1ヶ月半で1年間のご無沙汰でした。MRです。
カナ〜リ時間が空いてしまいましたが、再開します。

菱川林道は本体の林道日記に在る様に、国道13号線横川に注ぐ支流、菱川を遡る林道です。林道自体は基本尾根越えをせずに終了し、ピストン林道の状態です。
でも、それは車道としての道の話。

菱川の道はかつて日本がパルプ産業全盛の時代に開拓され、見事な造林となっています。そして当然の事ながら、その為には作業道が必要であり、その道が尾根を越え南東側の大平の部落まで続いているのです。

DSCN4575.jpg

で、菱川林道。
その大平部落に至る唯一辛うじて車を通すルートが存在するのだス。
それが道ならばな。

ご覧の通り直進は最早道に在らず?という佇まい。
hishikawa-sab239b.jpg

しかもその奥は沢、道床から川面までアバウト1m以上はあろう。
hishi-3rd09t.jpg

間違いなく道ではない、沢なのだ。

昨年、当掲示板常連の紅白饅頭ことこーはく氏がジムニーの足回りを組み替えたと言うお話で、足のチェックがてらに菱川に行く事と成ったのだ。
お供は、ランクルすずきさん。
集合場所にはKimiさんもお見送りに来て、いざ出発。

ジムニーは改造ベース車として人気が高いのは周知の事実だ。
交換装着する部品は一般の4x4から比べれば割安で、そのミニマムな素性故に装着後の変化も判り易く、一般の人でも部品の善し悪しが判断し易い傾向が在る。
それこそ、オーナーの思い通りに作り替える事が出来る1/1のプラモデルカーなのだ。
まあおかげで、度を過ぎたモノも少なくないのだが・・・。

で、菱川林道大平支線(仮)ノーマルなら降りる事すら出来ない所を、取り敢えず降りてみる事に。
誰かが登った跡が在り、ビビる。
沢から直角に登るには3〜5インチアップのジムニーでも対角にトラクション不足が起きてしまう。だが、下るなら大丈夫か?

念の為、危ない位置は石詰めしておく。
P7120096.jpg

トツゲキはMRから。(撮影/紅白饅頭)


続いてこーはく氏。(撮影/MR)


ヒットというよりタッチと言う感じの打鉄音も聞こえるが、車体が停まる事も無く、フロントが川底に掛かるところで直角に切れ来む。
コンマ何秒かの間を経て、まずは左、すぐに右後輪は一瞬宙を舞って川底に接地した。
最後の紫陽花が揺れる沢をゆっくりと前進し、対岸に出る。


紫陽花が清涼を運んで来てくれる。
P7120100.jpg

事務2カタログ写真な出来映えです。カッコエ〜。
P7120109.jpg

と言う訳で、2台は菱川から無事対岸の大平の牧草地に出ましたとさ。

あるモノを探す2台。それは・・・?!
P7120117.jpg

気が向いたら続く。(爆

posted by みちはてな at 10:49| 福島 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 道の不思議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
魚っ、何時の間にか再開してる。
全行程を動画で見・・・いえ、何でもないですw
MYカーでもタイヤ次第でデフロックで逝けるるかも・・と錯覚、直ぐに我に返ったのは秘密です(ボソッ
Posted by FS800 at 2010年05月24日 00:27
FS800さんご無沙汰です。

昨年後半からHDDに余力がなくて動画加工が出来ませんでしたが、正月からDVDへのバックアップを初めてようやく空き容量を確保できた次第です。

HPの更新状況にも、もとい仕事の進捗状況にもよりますが、手が空いたらアップしますので今後もご贔屓に。

いま、菱川はスゴい事になってますから。
Posted by MR at 2010年05月24日 05:52
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