2012年01月23日

会津の峠<番外編>「塩の倉峠」

会越街道「塩ノ倉峠」 "聖書"に無い会津の峠

「塩ノ倉峠」と聞いて、最初は「ああ、五枚沢の・・・」と思ってしまった。家に帰って確認するとそれは「塩ノ沢峠」だった(爆
そう、熱塩加納村のひめさゆり公園から五枚沢の部落にむかう、ピークにT字路が在って、左折すると明治の一大鉱山と言える与内畑鉱山に降りてゆく、あそこが「塩ノ沢峠」である。

ん?何処だ、塩ノ倉?
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posted by みちはてな at 00:25| 福島 | Comment(3) | TrackBack(0) | 会津の峠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月13日

コードF、喜多方編

011秋頃・・・お近くのJR駅の案内やバス停、観光案内なんかで、こんなチラシを見ませんでしたか?

「リアル宝探しイベントin福島 コードF」

ウチの息子が血相を変えて話を持ちかけて来たのが9月の終わり頃だった。
最初は何の事か?とんと解らず、
「ええい!それでなくても秋は行事が多くて困るのに、俺を檜枝岐に行かせない新手の妨害工作か?」

しかし、息子にしてみれば
「もう一台任天堂DS、しかも3Dが貰えるかもしれないんだよ」
DS3台もあってどうする?息子よ。
「おとーさんだってバイクもパソコンも車も何台あったっていいって、言ってるでしょ〜」
「・・・・・・・(確かに逝っている>by神様)」

と言う訳?で、
意見の一致を見た親子は締め切り目前の11月末、ジムニーを一路喜多方に飛ばすのであった。
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posted by みちはてな at 21:30| 福島 曇り| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども旅する。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月30日

コードF 二本松編

2011秋頃・・・お近くのJR駅の案内やバス停、観光案内なんかで、こんなチラシを見ませんでしたか?

「リアル宝探しイベントin福島 コードF」

ウチの息子が血相を変えて話を持ちかけて来たのが9月の終わり頃だった。
最初は何の事か?とんと解らず、

「ええい!それでなくても秋は行事が多くて困るのに、俺を檜枝岐に行かせない新手の妨害工作か?」

などと嘯いてみたのですが、なんと地元二本松市内で展開しているじゃあ〜りませんか?(口調はお約束)

これはネット上で「タカラッシュ」http://www.takarush.jp/というHPを通して「ラッシュジャパン」http://www.rushjapan.net/という企画会社が行っている一種の「ツアー」というものでしょうか?

例えば大規模レジャー施設などで会場を使った宝探しゲームを企画、広報し、その施設の知名度を広めたり集客率を上げたりするものです。HP上では各地の市町村も巻き込んでアチコチでイベント企画されている様です。
また、このネットを使っての宝探しもあるようです。(スマートフォン必須だな?これは)

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ただ、オフラインにおいては家族や仲間で「リアル宝探し」をする事によって、一種の共有体験を通じて個々のコミニュケーションを広げる効果を企画する地方自治体は望んでいるのではないでしょうか。
例えば今回、福島県観光交流課が震災と原発による風評被害を重く受け止めざるを得ない状況の中で、観光客の来県と県民、特に避難や放射能で不憫な環境に置かれる県の子供達を活性化する狙いがあるのだろうと、勝手に予測しました。

で、幸か不幸か?ウチの息子様は普段の遊び場である「安達が原ふるさと村」で難なくそのキーワードを見付けてしまい「火が付いた」のでありました。
何だかよく解ってないオヤジも同伴で、リアル「宝探し」の始まりはじまりぃ〜。
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posted by みちはてな at 00:41| 福島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 子ども旅する。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

金澤峠と小沼峠

村の端から、遠く東の山を見上げる百姓の親子が居た。
すっかり春めいたとは言え、旧暦の5月の青空の中、大塩には雪がちらついていた。
風が、小桧沢の峠からの風が強い日だった。

飯豊連峰の麓である喜多方は会津盆地でも春先はとりわけ寒さが厳しく、特に雄国沼の西側に広がる原野は風が強く水の便も非常に悪いところで在った。

「ココを拓いて、田圃にするだだ」
「ととぉ、こんな森をだか」
「んだ、このお山の上には沼があるんじゃ、春の遅い頃には一面黄色い花が咲くんじゃ」
「花畑があるんか?」
「んだが、花畑と言っても沼地なんじゃ」
「・・・・きれいだか、花畑は」
「そりゃおめ、極楽の様じゃ。じゃがな、村の皆は餓えとる。田圃や村を興さにゃいかん」
「とと、花畑、おらも見てぇ」
「大人に成ったらいぐべ。オメの分は遺しとく」

代官の父、平左衛門吉次は遠く猫魔岳の頂を見据えて、呟く様に言った。
「たとえ、あの金色の花畑が無くなっても、やらにゃいかん」
息子の吉実は父に握られた手が熱く、とても熱く感じられた。

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posted by みちはてな at 19:11| 福島 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 会津の峠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月11日

まさかの買い替え。

2007年10月。クールピクス3200楊枝峠に散る。

これはバイクで五百川の源流に転落(墜落?)したため起こった悲劇である。
一瞬落ちかかったカメラは川にこそ水没しなかったが、大量の水を浴びて水死した訳だ。
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この経験から購入したのが、オリンパスμ725swである。当時既に新型μ770swが市場に投入され、旧型を展示品現品限りを2万2千円で購入した。
後にToughシリーズとして独立してゆく防水デジカメのハシリとなるカメラだ。
3ヶ月周期で新型が発表されるデジカメ市場で、防水をが売れる事に気づいたオリンパスはいち早く生活防水を取り入れ、その最強バージョンとして出されたμ720swの後継機である。
耐衝撃1.5m、5m防水機能で水中撮影動画も可、7.1メガピクセル光学3倍ズームを備える名機?である。
まだまだ潜在的アウトドアブームの続く事を予想したオリンパスの戦略はアタリ、今では各メーカーでそれなりの防水機能を持つアウトドア想定型のカメラが出ている。

4年近く、年間千枚を撮影した所から、まずは725swについて幾つか書き留めよう。


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posted by みちはてな at 22:52| 福島 雨| Comment(3) | TrackBack(0) | フォトライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月28日

自宅放射線量の測定。

自宅を測定した。
測定機器はYushi High Technology (中国製)である。会社の知り合いからお借りして測定した。

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オーナーが言うには、
1)中国製であるが、コレ自体何処かのメーカーのコピー製品。
2)ドイツ製の25万程するカウンターと同じ線量数値が出ているので、中国製にしてはマトモだ、つーかアタリ。
3)個体差があると言うより製造ムラが酷い。震災前は1万程度の製品に4万5千円を投下したそうだ。


で、測定は6月28日、震災から約3ヶ月半後に行った。

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posted by みちはてな at 00:12| 福島 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 今頃日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日

身近な震災被害2 万世大路はどうなった!? 最終回

3.11から3ヶ月後の6月初頭、MRは単身で旧国道13号線「万世大路」を来訪、取り敢えず二ツ小屋隧道、鳥川橋を観察した。
少なくとも確実に震災の影響と言える物は無く、あくまで経年劣化に伴う崩れや漏水程度で済んでいた。

もともと栗子山隧道まで逝くのは躊躇していた。震災の件もあるが、そもそもバイクで逝くには遅過ぎる。薮が萌え始める前、ギリギリ残雪を回避出来る5月中頃から終盤だろう。
MR的に6月の声を聞いての散策は既に路盤が見えない薮カキ行軍と同義である。五色林道旧道でも見たが、廃道にタテにクレパスが入っているのだ、薮では確実に落とし穴状態だ。危険なんてもんじゃない。

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だが、実際には・・・?


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posted by みちはてな at 00:22| 福島 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 道路遺構のミニレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月16日

身近な震災被害2 万世大路はどうなった!? その3

先月(5月)残雪のため通行止めだったQR13万世大路に再び赴いた。

6月の新緑が目に滲みる季節となっていた。

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posted by みちはてな at 03:02| 福島 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 道路遺構のミニレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月14日

身近な震災、新地町。

福島県相馬郡新地町、福島県の最北端に在る小さな港町である。
MRが新地と聞いて思い出すのは昔ながらの漁村の集落である。特に県道38号線、国道6号線の更に東側のまさに海沿いを走る小さな細い県道から来ると、コンクリートブロックに囲まれた町で、一瞬現在位置を見失う所?と記憶している。

ここも、目測14mはあろうか?という空前の大津波が来襲した。

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平成23年(2011年):3/1における新地町の人口と世帯数
人口:8387名
世帯数:2654

※ 新地町のHPより

7/1、15時における新地町の被害状況 ※福島県HPのデータより
死者数:100
行方不明者数:10
避難者数:0
住宅、建物被害(全壊数+半壊数):548
※ 6/20:仮設住宅等への入居が完了し全避難所が閉鎖。


最初は物珍しさ的な子供達も、その圧倒的かつ重厚な被害に、次第に口数が少なくなって行く。

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posted by みちはてな at 20:42| 福島 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 子ども旅する。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月06日

身近な震災、原釜海水浴場。

被災地、相馬市。

平成23年(2011年):3/1における相馬市の人口と世帯数 人口:38,087名 世帯数:13,725
相馬市のHPより 6/1、15時における相馬市の東日本大震災、被害状況
死者数:430 名 /行方不明者数:29 名 /避難者数:758名 /住宅、建物被害(全壊数+半壊数):1512棟

※福島県HPのデータより。

ポケモンのゲームをしながら、震災のニュースを聞いていた息子が「また死んじゃったね」という。
まるで他人事の様なその台詞が、原因だった。
テレビというハコモノは真実を伝え難いのかも知れない。
だから、生で見て貰おうと思い、子供と共に家を後にした。

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未だ、鎮魂歌の調べが終わらない場所へ。


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posted by みちはてな at 23:03| 福島 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 子ども旅する。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする